恋の寿命

恋の寿命

日記

5/28

▽ハイハイクリエの見学に来てくれていた風雅くんが昨日のかんじゅ日誌にハイハイのことを書いてくれて、さらに猪狩くんとの写真を載せてくれた!そやふがかわいい〜〜!高橋呼びウケた。関西の子との絡みは普段なかなか見られないのでドーム公演も楽しみだな〜。ドーム行きたい。

 

▽優斗くん出演の「ポイズンドーター・ホーリーマザー」の放送日が発表され、予告映像も解禁された。予告内で優斗くんが映ったのはほんの数秒だったけれど、その一瞬でも暗くぼおっと光る正幸の目を見られてぞくぞくした。以下思ったことを書いていたのだけど、予告映像が止む無く消されてしまったので一応薄字で…。こんな事件が起きたあとだと私の言いたいことさえも違う風に捉えられてしまいそうだなと思うくらいなので、予告のそのシーンをカットしたのは妥当な判断だよね…。

私は、それがどんな役柄だったとしても役者が自分の演じる役のことを突き放して言うのを聞くといつもショックで。つい最近、あえて平たく言うと“嫌われ役”を演じたとある役者さんが「ほんとヤバイですよねー!(インタビュアー:演じる〇〇さんもそう思うのですね笑)思いますよ!ええーって、ドン引きしてしまいました」と話していて、その発言に幻滅した。“普通”ならあり得ないと思うような言動をするキャラクターだったとしても、それを演じる役者だけは見放さないでほしい、という一ドラマファンの勝手な願いがどうしてもそこにはあり…。だから優斗くんが、大量殺人を犯してしまう黒田正幸くんの心の内をどうにかして理解し、ただのヤバイやつではなくなぜそういった行動を起こしてしまったのかを掘り下げようとしている様子を見てとても嬉しかったんだ。クリエのMC中はしみずに茶化されながらも、実際は仲の良い家族と距離を置いたと話す優斗くんはとってもかっこよかったし、そうして試行錯誤しながら正幸と正面から向き合う優斗くんの姿勢が大好き。優斗くん自身は陽のイメージが強い分、どこまで落とし込んでくるのかなと本当に楽しみだな。

楽しみにしていた主演の清原果耶ちゃんとの共演は原作通りなら一瞬だけ会話があるけれどそれ以外は今回は絡みほぼ無さそうかも…?

 

▽ここ最近雑誌を全然読めていなかったのだけど今日何冊か買ってきたのでおもしろかったものをいくつかまとめてメモ。(と言っても店頭になかったものも多かったので明日また別の店にも行くけど)

QLAP。これはたしかクリエに行く前日に買い読めずにいたものだけど、東京遠征兼ついでの帰省で何日か家を空けている間にすっかり忘れていた。テキストの内容もクリエの話なので時差がひどい。優斗くんがファンに向けて、ダメなところが見えても笑って受け入れてくれて感謝しています、と言っているのだけど、確か夏ごろに出たテレビ誌のファンへの思いをテーマにしたページでも似たようなことを言っていたよね。私は優斗くんに対してもハイハイジェッツに対してもかっこ悪いと思ったことなんて一度もないし、ダメなところを受け入れているという感覚も全くないので、優斗くんはそんな風に思っているのか、と。あと、受け入れてくれると聞くとファンのほうが優位にいるように聞こえるのが最初は違和感だったけれど、アイドルはファンを選べないという意味では間違っていないのかな。アイドルはファンに必要とされるために頑張ってくれているのだから、こちらも同じようにアイドルに必要と思ってもらえるようなファンでいたい。作間くんのテキストは、その場でダイレクトに伝わる歓声は私が思っていた以上にアイドルを鼓舞させるのだなぁと思ったり、赤でイメージするものがいちごってかわいい♡と癒されたりした。いちごは古からかわいいアイドルの鉄板すぎて最早あざとさを感じてしまう単語でもあるのに、作間くんの場合、そっか~おいしいもんねえ…(にこにこ)となる。自室にスピーカーと照明を買いそろえようとしている作間くんやばい(笑)趣味でそんなことまでやってしまうなら今すぐにライブ演出に挑戦してほしい!瑞稀くんが、赤でイメージするものに「戦隊もののレッド」や「正義のヒーロー」を挙げた後で「自分のメンバーカラー」と答えているのに興奮した!瑞稀くんから瑞稀くん自身が背負う赤のイメージを聞けたみたいで。本当に瑞稀くんは赤が似合う。その後は5人での対談。情熱ジャンボリ―以外のローラー曲は猪狩くんが振り付けだって!!今さら知ってしまったよ…!やはりクラホリも猪狩くんの振り付けだったのか、すごい才能だ。かなり追われていると話しているのでローラー以外の曲をやるほどの余裕はなさそうだしそちらは振り付け師さんかな。V字フォーメーションになる時に4人が見えるのが好きな作間くん、愛おしさしかない……。作間くんのグループへの愛情が見えて泣いた……。5人でオリジナル曲を歌っていることを実感する瞬間に、いいなって思っちゃう作間くん、ちゃんと、めちゃくちゃハイハイジェッツのこと好きなんだよね。ほんとに失礼な話、私はハイハイのことが大好きなあまり、時々作間くんより私の方がハイハイを好きなのでは?!と思ってしまうことがあったのだけど、V字の頂点からメンバーを見ている作間くんにはどうやっても敵うわけがなかった。そしてその話をしたら涼くんに「エモいね!でも前向け(笑)」とつっこまれ「チラッとだから、チラッと(笑)」と返しているのも良い。。爆丸の1話の放送をリハを中断してみんなで見たのも(少年たち実演で話していたやつね)、メンバーカラーを変えるためにみんなで色の一覧表を見るのも、想像しただけで幸せな時間。あと大事な話、そやさくが一緒にラーメンを食べに行ってた!猫舌を克服するために熱いものをひたすら食べて自分を追い込んでいた作間くんおもしろすぎない…?!さすが凡人とは違う作間くん。どんなものでも苦手なものは克服しようとするところは偉いのに、そのやり方が規格外れ笑。作間くんは自分ができないことや苦手なものができるようになるまでの過程を楽しいと思う人だもんね。瑞稀くんが「アスリートじゃん」とつっこんでいるのもツボ。

月刊テレガイ。エプロンをつけるのにふざける末っ子そやさくかわいい~。優斗くんにつけてもらう作間くんの図がとてもお気に入り。テレガイの作間くんは普段隠れている眉毛が見える分子どもっぽくてかわいい。猪狩くんがおにぎりはコンビニで売っている食べ物という認識だったということにびっくり。猪狩くんの失敗作のおにぎりにツッコミを入れる優斗くんは絵に描いたようなキレイなおにぎりを作っていてなんだかほほえましい。作間くんは創作おにぎりとかやってみない?(何の提案)テキストの後半は作間くん加入話。猪狩くんが毎月のように聞かれるから毎月話していると言っていて、確かに…と笑った。優斗くんがたくさん褒めてくれたからうれしい。「面白いし、物おじせずに飛び込むし」と褒め言葉が並んだのに「作ちゃんのキャラを誤解してた」に対しての「優斗はそうかもね」という返ししかしていないのも作間くんだなー。あれ、私作間くんのことばかり話してる。。クリエのレポページは、トラメの横一列になって始まるところが可愛いくて好きだったので大きく載っていてうれしい。

ポポロ。ハイハイの自撮り写真、ノミネートしているグループの中で飛びぬけてふざけている…笑。楽しそうだからいいんだけど。コンビ部門にははしみずに加えてそやゆともいるー!そやゆとのコメント優斗くんのものじゃないの?というのだけ気になる。セクシー部門の作間くんはただのきゅるきゃわショット。猪狩くんが東京03バカリズムを好きなの理解…笑。あと、知らない間に涼くんと作間くんとりんねくんが熱海旅行に行ってた!りんねくんのこと全然知らないのだけどそこ仲良かったんだ…!温泉に入って頑張って早起きして日の出を見る、めちゃくちゃ良い休日。はしさくってハイでいる時は表立って絡むことはあまり多くないけど、一緒に釣りに行くし、この後のページでも話しているけど一緒にボーリングに行くし、作間くんの相関図で涼くんは遊び仲間だし(最新版ほしい)、プライベートでの仲良し話が多いはしさくかわいい。ハイの対談の冒頭は、作間くんが優斗くんを褒めているんだか貶しているんだかよくわからないことを言っていてひやりとしたけれど、猪狩くんが優斗くんのフォローをしてくれて良いバランスだな~って。作間くんが「もういいっす、俺のしゃべりのスキルはゼロなんだから(しょぼん)」なの、(しょぼん)込みでめちゃくちゃかわいくて参っちゃう。そして落ち込む作間くんを瑞稀くんが励まして、涼くんの話で空気がのほほんと緩みみんなで笑う流れ、完璧では…?涼くんのボーリング話の時の「作間いたのかよ!」という瑞稀くんのツッコミがおもしろすぎる。あと「もっと自信もっていいんだよ」が優しすぎて泣いた、私が。その後のお兄ちゃんたち3人あったかすぎて。。ハイハイが、兄組世代と少年忍者たち新しい世代の間で自由にやらせてもらっているとか、その時期だからこそ自分たちのスタイルを固める時期と冷静に分析しているのもかっこよくてうれしい。。前回の記事で書いた、もっと目標を聞かせてほしいってやつ撤回!(早い)デビューが目標ではなく通過点というのも、私なんかより何倍も何十倍も自分たちの現状がよく見えているんだよね…と反省しました。オタクは黙ってついていきます。それにしても、猪狩くんが隠している何かが楽しみすぎる……!自分の中で完璧になるまで表に出さない猪狩さんの美学……!