恋の寿命

恋の寿命

日記

6/18

▽うたコン出演おめでとう~!番組冒頭からみんないい子の顔していてかわいい。そのかわいさに癒されてにっこりしちゃう。バスストップでベンチに座っているときに、そやさくで頭をごっつんこしそうになっているのもめちゃかわ。ふふっと小さく笑う作間くんにどきどきしたり、優斗くんと比べて瑞稀くんの足の細さにびっくりしたり、、。

ハイハイちゃん5人で並んで「おねがいしま~す」と言う時のにこやかさが完全に外向き!笑 しっかりカメラに笑顔を向けてから、司会の方に話しかけられると体をそちらに向けて頷きながら聞くお利口さんジェッツ。あと、みんな前で手を組んでいるのもできる子。。優斗くんがローラーの話をしたら足元を映すのってリハの段階から決まっていたのかな…?すぐにその場でローラーを滑らせたはしみずすごいな~と。事前に分かっていて気を利かせたにしても、咄嗟に対応したにしても、すごいという評価は変わらないんだけど。

みんなが「出発進行~!」をしている間にひとり飛び出していった作間くんに笑っちゃった。はあ~~~、それにしてもハイハイのアンビシャスジャパンすごーーく良いなあ。最近ハイハイを見るたびに、子どもじゃないんだよなと考えてしまう。すっかり一人前のアイドルで、私はハイハイはどこに出しても恥ずかしくない自慢のアイドルだって思うのだけど、彼ら自身は「まだまだです」と言うのかな。HiHi Jetsは本当に仲の良いグループだし、おしゃべりもコントのような笑いも好きだし、ローラーの技術もますます上達していたり、わりとみんな歴が長くてローラーの他にもバトンやファンカッションなどできることが多かったり、セールスポイントはたくさんあると思うんだけど、アンビシャスジャパンのハイハイを見ながら、そもそも私はハイハイのパフォーマンスそのものを好きになったんだよな~と好きになったばかりの頃を思い出した。パフォーマンスというのは、何を習得しているかというスキル的なことというより、もっと根本的な、カメラの枠の中でそれぞれが自分をかっこよく見せる力、オーラのような少し抽象的なもののことで。変な話、カメラ割とかも含めて、その曲の中にいる、そのパフォーマンスの中にいる、彼らが好きだった。こういうことを考え始めるといつも上手く言葉にならなくて、パッと画面に映った時に「なんか好き」と感じる感覚的な部分も大きいから、それって結局は顔が好きというところに行き着いてしまう気もするんだけど笑、それだけではないことは確かで。とにかく、今回のアンビシャスジャパンというパッケージの中のHiHi Jets、めちゃくちゃ良かったの!!!

5分割の画面うれしかったな~!小さな夢だったりもしたのでNHKさん叶えてくれてありがとう。

赤い唇がかわいい優斗くん。HiHi Jetsという名前と共に抜かれた一番初めの優斗くんの表情がすごく良くて、最近の優斗くんが時々見せてくれるこの幸せそうなニコニコ顔を見ると、彼らがメンバー組換えの可能性があるJr.だということをまた忘れて、俺らのゆうぴ~行ってこーい!と、Jr.の真ん中に立つ優斗くんの背中をバーーンと力強く押すような気持ちになる。あの顔を見たら、優斗くんはちゃんとハイハイに戻ってきてくれるって思ってしまうんだ。そこに本人の意思じゃあどうしようもないことが起こる場合があることだって分かっているのに。カメラアピールもしっかりしていて、こっちに指を指すの超かっこいい。優斗くんが柔らかい表情をしていると泣きそうになるのはなぜだろう。「最年長なのに一番後輩の子」と覚えたのに、今ではそんなこと微塵も感じない、めちゃくちゃ頼りになる最年長だよね。。優斗くんの顔からも自信が見えて、それがさらに優斗くんをかっこよくさせる。あと白色のファー今日もすごく似合ってるよ…!

瑞稀くん。瑞稀くん全てがすごすぎるよーー!!完璧。テレビで見る時、一度目は全体を見るようにしているつもりだけれど、気づかぬうちについ作間くんを見てしまいがちになっているのか、二度目それぞれのメンバーにロックオンして見てみると、毎回瑞稀くんの番の時に、瑞稀くんやば!!!天才じゃん!!!知らない間にこんな顔していたの!!!となる。瑞稀くんには本当に信頼しかなくて、ハイハイに瑞稀くんがいてくれてこんなに心強いことはないよな~と何度も思う。それは、歌に対して思うこともあればダンスに対して思うこともあるんだけど、今回は表情かな…。どこが良いのかと聞かれれば全部としか答えられない。そう、どこを切り取ってもアイドルの顔をしていることがすごいんだ。一曲の間にこんなにもコロコロと表情を変えられるのもプロ。表現者だよなあ。どうして私は瑞稀くんが担当じゃないのだろうと不思議に思うくらい瑞稀くんのステージが好き。そういや初めてハイの現場に行った時の最初の一言も「瑞稀くんがすごい」だったっけ。ついステージよりモニターばかり見てしまっていたんだけど、そのモニターに映る瑞稀くんがいつ映されてもオンの状態で、彼は歌っている時は1秒の隙も許さずアイドルなのか…?!と驚いたんだよね。瑞稀くんを見ていると楽しい。

黒髪、涼くん。涼くんのいつもと変わらない笑い顔やゆるりとした表情やなめらかな滑りは見ていて安心する~。涼くんは自分のかっこいい顔をめちゃくちゃよく分かっている感がすごくて、場慣れしてるというか、その顔を作ることが当たり前すぎてもはや作っている感じがしないもんだから、そのキメ顔笑顔も全部自然体に見えるの。余裕の笑みって感じで肩の力を抜いてフッと笑っているだけでも、それがめちゃくちゃかっこいいんだ…。あと、どんな場所に行ってもホームにいるみたいに、まとう空気がいつもと変わらないのが良い…!まぁ実際、会場はNHKホールだからいつもの場所ではあるんだけど、でも番組もセットも客席も違うから、完全ないつも通りというわけにもいかないはずなのに、肝が据わっていると言うのか。涼くんって緊張することとかあるのかな?それから、アンビシャスジャパンのサビ以外のところを今回初めてちゃんと聴いて、他のメンバーのことを見ている時は意外とかわいいメロディーだな~と思っていたのに、涼くんだけを見ていると全然かわいい曲に聴こえなくて、それは私が涼くんを一番男の人として見てしまうというか、普通にかっこいいなと思っているからかもしれないんだけど、とにかくかわいいなんて思う余裕もないのでした。。

猪狩くん。最近の猪狩くんは見るたびに顔が大人になっていく~~。顔が伸びたというか子どもらしさがなくなって、鼻もさらにシュッとした気がする。男やん。相変わらずあんまり笑ってくれないから、カメラが寄った時に少しでもニヤッと笑ってくれるとすごくうれしいし、癖なのかな、一曲の間にジャケットの襟(?)を触る回数を数えたり、フード衣装なのに得意のフード芸をしないのはTPOの配慮なのかなと考えたり(逆さになった時に被ってしまったのを戻すのは映っている)、ついかわいい部分を探してしまう…。あと、こういうことは言ったって仕方ないと分かっているのだけど、ここだけの話ということで…あの、猪狩くんだけ寄り少なくない?というか映っている時間自体も短い気がしてしまう…。回数を数えたわけでも、秒数を計ったわけでもなく、ただ私の体感で言っているだけなのでアレなのですが。。

作間くん。ほんっとうに作間くんは変わったね…。すごいよ。お手上げだよ。こんな顔も見せてくれるのか~……。バックにいた作間くんの映像を見るのが好きだったのは、もちもち作間くんが心から楽しそうに踊っている様子がすごくかわいくてキラキラしていたからなんだけど、最近の作間くんはその頃と同じ顔をしていて、本当に本当に嬉しいんだよ。きっと作間くんのその笑顔が世界中を幸せにするね。私は大真面目に言ってます。もともとの口の形もあるけど歌う時に口角が上がるのも前歯が見えるのも、表情が明るくなってすてき。「たとえて言えばロングトレイン」も「逢いたくて逢いたくて」も「真実の自分と」もめっちゃ良い。歌もダンスの一部になっている。最初に出会ったのが今の作間くんなら、どうして作間くんはアイドルなんだろう…なんて愚問も口にしない気がする。作間くんがハイハイの中で、こんなに生き生きと笑っているのが嬉しくて仕方ないの。やっぱりハイハイに入ったのは正解だったよね? しかも、表情だけでなく、やっぱりローラーも特別で、後ろ向きのジャンプも、バク転も、バク転の前にメンバーとぶつからないかちらっと確認するのも、超超超かっこいい!誰より大きな体なのに、誰よりも軽やかで、短い距離でもぐんぐんスピードを上げて滑る。片足の膝を曲げて滑りがちなところとか、スケート選手みたいに少し前かがみになるところとか、最後の両足スピンがめちゃ速いのとか、見るたびに好きになっちゃうよね。最高。

トークもあった!優斗くんが代表してお話。ちょっとずつリクライニングを倒すの優しい笑。HYのOh!AIWOで抜かれたジェッツが超かわだった!!あとあと、アンビシャスジャパン以外の時間もずーっとローラーを履いていたのも良かった!