恋の寿命

恋の寿命

日記

06.21

ハッピーライブのアーカイブを何回も見ては、そのたびにHiHi Jets最高!の気持ちになるし、シンプルに新規ハイ。

第1弾の時と同じく各グループごとに出てくるのかと思っていたら、まさかのJr.祭で驚いた。cdcgでJr.の最後に5人でくっついて登場したハイハイはかっこよすぎて最初から優勝。東京ドームやTDCで見た時と同じような、たくさんのJr.がいるからこそ、その中でわたしが好きなのはこの5人なんだーー!かっこいいでしょ?!と自慢して走り回りたくなるような、そんな気分。1回目のハッピーライブももうずいぶん前のことだし、春の現場も夏の現場もなくなってしまった今、5人がステージの上で元気よく歌っている姿を見たら、それだけで嬉しくなっちゃう。このピンクの衣装も久しぶりに見たよね。なんだかんだ愛着があって好き。ポップで派手で可愛い。予告にも使われていたけど、最初の瑞稀くんの足のばたばた可愛い。

そして、満を持して登場したハイハイちゃんから曲披露。やっぱりHiHi Jets(曲)を聴かなきゃ始まらん!最初に、優斗くんがボケを入れてくるのは予想外すぎてめっちゃおもろかった(笑)前回の感じだと、猪狩くんは今日も何かやってくれそうと思っていたけど、優斗くんまで…。話している内容は牛乳が飲めるようになったということだけなのに、その口調が昭和トレンディな言い方だから、まじでなんなん…って普通にウケた。しかし、ビジュアルが良い。襟足の髪が長いのも、髪が伸びて耳掛けしてるのも可愛い。で、本命の猪狩くんは、リアタイしている時はなんて言っているのかわからなくて、後から「尺ミスった――!」と言っていたことを知るという。やっぱ前回のスンッ…がバズっていたこと知っている感じだよね。その猪狩くんのボケを聞いて、4人が楽しそうに笑っているのが幸せ空間すぎた。一時停止して、こういう時の他のメンバーの反応をじっくり見られることが配信の良さだなあ。瑞稀くんはちょっとあきれた感じっていうか苦笑いみたいな顔なんだけど、はしゆとさくが顔くしゃ~ってさせて、ほんとに笑っちゃってるみたいな顔をするのがたまらなく良い…。一生見れる。

でさ、HiHi Jets(曲)のはじめに、作間くんがロンダートしているのヤバすぎん?!何をしれっとスゴ技入れてきてるの?!?!え?!作間くんがアクロバットする時に少しジャケットを押さえる仕草が、これからすごいこと起きるぞっていう予兆のようで好きなんだけど、今回もマイクを持っていない方の手で押さえたから、おっと思った瞬間、片手で回ってもう本当にびっくりしたよ。最初は片手側転かな?と思ったんだけど、後からアーカイブで見直して、一時停止させてみたら、最後、床についている方の手も浮いているように見えて、まじか!!!と大興奮してしまいました。ローラーでそんなことが…。あと、サビで両足スピンをするところ、さくまくんだけめっちゃクルクルしてるように見えると思って数えてみたら、やはりみんなより一回転多かった。気合入っているのかな、可愛い、すごい。

無観客ライブでもお客さんがいる時と同じようなテンションでC&Rしようとしてくれるところ大好き。みんなでハイハイジェッツ!と煽るところで、涼くんがオタク側の声を出してくれているのもなんか良いなあ。そして、待ち望んでいた、花道爆走ジェッツ~~~!競技選手か?みたいな体勢でスピードを出してセンステに移るハイハイちゃん、ほんとに夢ある。

美ちゃんのコズメロを挟んで、みなみなサマー。おいシャンを予想していたので意外に感じたけれど、昨日も書いた通り、わたしはみなサマもおいシャンも同じくらい好きなので、普通に嬉しかった。サマステがなくなったら、ハイビ―の夏の曲もなくなってしまうんだろうか。わたしは特別ハイビ―に思い入れがあるわけでもないけど、毎年夏の時期だけ一緒になって一曲歌い、夏のきらめきとして記憶に残るのは良いなと思っているので、今年全く何もないならすこし残念かもしれない。ところで、久しぶりに美が歌っているところを見たんだけど、知らない間に全体的にみんな歌がうまくなっていて驚いた。ハイも歌に力入れてほしいな…。大事なパートははしみずが歌ってくれるから大丈夫なんてことはさすがに思っていないと思うけど、主にそやさくちゃんがちょっと気になるんだ…(小声)猪狩くんがボイトレに通い始めたと言っていたから、変化が見られれば良いな。そやさくと言えば「君にハート!」「今のすげえ良かった!」が微笑ましくて笑った。ずっとBe quietと言われていたのにね…(笑)あと、猪狩くんがラップを「心のステーションへ」と変えていて、寄り添ってくれる気持ちに感動したし、自分ばかりが寂しいと思っていたけどライブができないのはアイドルにとってもすごく悲しいことだよなと改めて感じた。はいびーがお互いにハイハイポーズやBポーズをしているのも良い。

だぁどら。作間くんが「だぁ~くねすどらごんーっ!」と叫ぶけど、曲が始まるまでなんて言っているのかわからなかった…(笑)しかも作間くん、変顔をすることに何のためらいもないのがすごいのよ。この話はトピックを分けて改めて書こうと思ってる。だぁどら煽り担当の涼くんが、いつもなら「だぁ~くねすどらごんのお時間です♡」というところを「紹介ラップ」と言ったから、おお…外向き…と思っていたら、曲名も歌詞も表示されなくて笑ってしまった。曲名はもういいから、せめて歌詞は出してほしかった。。それにしても、みんなラップうまくなったねえ。一番わかりやすかったのは、ついに正しい歌い方に寄せてきた優斗くんだけど、全体的にうまくなったなーと思った。まあ後半になるとテンションが上がっているのか聞き取りにくくなっちゃうんだけど。リズムの取り方というのか、語句の区切り方というのか、すごくすっきりした印象だった。あと、優斗くんの顔がめっっかわいい。「私服も私物もストライプ」でハム口になるの超かわいい。優斗くんの顔って上半分は凛々しくて、下半分はむにゃっとしているから、どちらを目立たせるかで顔の印象が変わるのがすごい。猪狩くんの「これが俺たちのやり方」もかっこよいな~。お客さんいないのにだぁどらやったらおもしろくね?!みたいな感じかな。配信だからこそ敷居が低くて普段は現場に来ないような人にも見てもらえるこの機会に自己紹介ラップはすごくいい。オタクホイホイの曲でもありと思うし。猪狩くんのさくちゃんコールが、作間呼びとさくちゃん呼びが混ざり、それに優斗くんが笑って猪狩くんを見ているのもかわいい。当の作間くんは全然そんなこと気にしていないみたいにいつも通り謎の動きで準備体操をして「We are HiHi Jets!!」だし。作間くんの口から出る「We are HiHi Jets」久しぶりで嬉しいな。

Eyes of the future。少クラで歌った時のEotfを見られるようになったのはつい最近で、ああやっぱりすごく素敵な曲だなと噛み締めていたところに、今回のライブだったからとても嬉しかったなぁ。みんな振り付け以外のところでもHJポーズしているの愛おしい。横アリの大きな大きなメインステージを広く縦横無尽に滑って使うのも、ローラーを履いているハイハイにしかできないと思うと、誇らしい気持ちになる。そして、カメラのアングル?の問題なのか何なのかわからないけど、Eotfの作間くんちょーーー背高く見える…。なんかめっちゃでかいんだけど!また背伸びた?とびっくりした。体格にときめきすぎてあまり集中できないという有り様(笑)作間くんに、わたしがアイドルに求める理想の体型になってほしいと思っていたわけじゃない(痩せすぎとか、逆にそんなに筋肉つけないでとか、人の体型にあまりとやかく言いたくない)けど、このままいくと、超理想体型になりそうで、そうなったらわたしがときめき死するから、困る(大嘘)とまあ、この私情は置いておいても、少年から大人の男性に近づいているのだなあと実感した。もう17歳だもんね。優斗くんの「時は2020年!」がついに聞けたことも嬉しかった。2020年もHiHi Jetsを応援できる。当たり前のことじゃない。手で2を作りカメラを覗き込むの、めちゃ好きなゆうぴーだな。猪狩くんは、ラップの歌い方を変えててかっこよかった。あと、何万回でも言うけど、昨日のEotfの間奏パートのダンスめっちゃかっこいい。技の名前とかはわからないけどすごいことをやっているのはわかるので、また惚れちゃった。ローラー捌きがプロ…。センステにきたところを色々なアングルから撮るのもずるいし、メンステに戻ってきた時に、瑞稀くんがジャンプしたのに感化されたのか、優斗くんが小さく何度も飛び跳ねているのもかわいい。ハイハイまるっと大好き。最後に、5人で肩を組んで音楽に乗るところで、ひとりでこっそり泣いた。今5人で一緒にいることは当たり前じゃないと知っているから、そのありがたみも感じつつ、一生続いてほしいと願わずにはいられないよ。

少年忍者の勇100にお兄ちゃん枠として合流。忍者の子たちにたじたじになったり、戯れたり、おいで~ってしたり、絡みもそれぞれかわいいし、最後に優斗くんを中心にして集まるところは優斗くんが歌のお兄さんだった。からの、侍のサマハニ。侍が去年のサマステでの歌ばかり歌うから、回顧せざるをえなくて、はやくハイハイの単独に行きたいなと寂しくなった。最後は、君にこの歌を。この曲で終わると帝劇気分になるようになったから、わたしもそろそろ立派なJr.担なのかもしれない。銀テが飛び、両手を伸ばしたまま固まっていた作間くんに笑っていたら終わった。

その後のおまけ動画みたいなやつ、どのグループも個性が出ていておもしろかった。ハイハイは作間くんに任せてひとりで滑らせる芸。。去年はあまりにしらけていると心が痛くなったりもしていたんだけど、今となってはそれさえもありがたいと思うようになりました…。

 

伝記。ローラーで転んでいたことを自己申告する作間くん。気づいていない人が多かったから言わなきゃバレなかったけど、律儀なのか、事情を話したかったのか、怪我してないよっていう昨日のわたしへの返事なのか()。すっころんだ、という表現がかわいい。