恋の寿命

恋の寿命

日記

12.15

今日見た動画。


[EP.4] (ENG SUB) ※오디오 주의※ 역대급 슼망진창 추억의 게임 [ FANDOM TOUR | 덕후투어 ]

楽しみにしていたファンダム(オタク)ツアー!遅くなっちゃったけど、やっと見れた。Ep.01〜04までどの回もとてもおもしろかったけど、1番のお気に入りはこのEp.04。

メンバー一人ひとりに秘密のミッションが与えられ、制限時間内に遂行すれば成功というゲームで、自分のミッションを実行つつ、他のメンバーのミッションを予想して邪魔をするというのが肝。今回は、チャニさんとリノくんはホスト役なので見守り隊に。

以前リアリティでもやってて、その時のもすごくおもしろかったけど、これも楽しかった。みんなの駆け引きのうまさにも驚かされる。

ゲームが終わり、誰がミッション成功したのかを発表する時になって、仲間だと思っていたハニくんにすっかり騙されていたことに気付き、唖然とするヒョンジン。←毎回引っかかってる。

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ハニくん、前もうまかったもんなぁ。あと、イエニちゃんも策士だった。

このゲームほんとに楽しいから、ハイにもやってほしい(笑)

 

そして、番組内でお互いに撮った写真は、一部ツイッターにアップされてた♡

マンネラインがかわいい。

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 見たい動画が毎日たくさん更新されるから、いつまで経っても追いつかないけど、暇よりは全然いい。

それにしても、特定のグループにハマるのはやめようと思っていたのにね…ははは…

12.14

不意打ちのはいちゅーぶ。

HiHi Jets【本気の女装対決】この可愛い娘だれ!?

言いたいことは大体ツイッターに書いたんだけど、また気まぐれで垢消しするかもしれないので、ここにもコピペしておく。

まず、女装することに否定的な子がいなくて、それどころかメイクを楽しんでいるというのが嬉しかった。「かわいい」「綺麗」が褒め言葉として飛び交うのも最高だし、「相手にしてほしい理想のメイク」というテーマには引っかかったけど、最終的にはみんな自分が綺麗になるためのメイクをしていたのもすごく良かった!

まあ、メイクは女性だけのものではないので、せっかくプロにメイクしてもらえるのなら、「デートの相手にしてほしい理想の格好」を女装するという設定でなくても、もっとシンプルに、自分を綺麗に見せるメイクや、自分の理想を叶えるためのメイクでも良かったのではないかとも思うんだけど、プロモーションのターゲットが女性ということでそうなったのかなぁと思うと仕方ないのかな。それに、メンバーが女装を馬鹿にしないでいてくれたおかげで楽しく見られたので、今回はオッケー。女装はお笑い企画じゃないので

そして、何より、作間くんがビューラーを見て「やった!小さい頃、お母さんのメイク台にあって夢ではあった」と言ったり、シェーディングして「楽しい」とにこにこしたりしていたことが、とっても嬉しいな。作間くん、メイクをすることに対してどんな反応するかな…とちょっとびくびくしながら見ていたので、この一言が出た瞬間に、作間くんへの愛が爆発してしまいました。みんながみんなそういう反応をしてくれというわけではないけれども、わたしの好きな子は、「男がこんなのするなんて」と馬鹿にしないどころか、こんなに前向きなこと言ってくれるんだなあと嬉しくて。

「男がメイクするなんてキモい」も「女は常に小綺麗にしてなくちゃいけない」もクソ食らえだと思っているから。メイクをする/しないの選択は、性別関係なく認められていてほしい。メイクしたくない女性はしなくて良いし、メイクしたい男性はして良い。メイクだけではなく、髪型や服装に関しても。だから、そこにフラットな感覚があるというのが嬉しかった。

瑞稀くんが「普段からメイクには興味がある方」と話しているのも、猪狩くんが「勝ちに行く」と自分に似合うメイクを探しに行ったのも、すごく良かった。そうして完成した5人はみんなとても綺麗だったね。楽しい企画をありがとうございました!

 

 

12.13

今日見た動画。


IZ*ONE(아이즈원) - Panorama @인기가요 inkigayo 20201213

Panorama本当に毎ステージすばらしくて涙出る。特にイェナ。カリスマ放出してて本当にかっこよくて、イェナのパートが来るたびに「イェナは最高のアイドル!!!」と叫びたくなるよ。感動。同い年だけど、オンニと呼ばせてください。。

それにしても、12人という大所帯なのに、今回もフォーメーション移動が複雑で、構成を考える振り付け師も、それを踊るメンバーもすごい。Full Camを見ると分かりやすいけど、ちゃんとそのパートの子が次に真ん中に来るようになっているんだよね。特にPanoramaは、歌割りがズワンのタイトル曲史上一番平等だから、12人のメンバーがかわるがわる前に出てくるように考えるのすごく大変だと思うし、振付師の脳内どうなってるんだろ?と尊敬しちゃう。凝ってる時のリレーダンスとかもそうなんだけど、そういうフォーメーションがよく練られた振付見るの、楽しくて大好き。

それから、今日のインガでは、ユリちゃんのリボンが落ちてきてしまうというちょっとしたハプニングもあったけれど、チッケムを見るまで気づかなかったので、プロだなあとますます好きになりました。

 


🧐마피아게임 하다가 단체로 드러누운(?) 아이즈원 | IZ*ONEㅣPanoramaㅣ마피아 댄스 | 딩고뮤직ㅣDingo MusicㅣMAFIA DANCE

そして、dingo恒例のマフィアダンスゲーム。イェナとユリが市民同士で争っているのが仲良しでかわいい。クラちゃんがあやしい!と主張するもなかなか信じてもらえずしょげるカンちゃんも、それを見てよしよし…とするチェウォンもかわいい。あと、早々に殺されるミンジュね(笑)最終的に笑い崩れるあいじゅわんの皆さん、かわいいの大渋滞。あ~癒された!

 


HiHi Jets【作間失言?】例えトークでグループに亀裂!?

忘れちゃいけないはいちゅーぶ。

そんなつもりはないのにトゲのある言い方になってしまう作間くんにめちゃ笑った。で、拗ねた顔になる猪狩くんを見ても、そこまでフォローしていないあたりが、今のそやさくの距離感なのかなあと思ったり。猪狩くんの作間くんの扱いはなかなか雑そうだなって思うことがちょくちょくあるんだけど、対する作間くんもわりと適当な対応だから、気を使わない、普通の友達という感じ。

 

 

12.12

心の中で思うことまで、他人が指図できるものではないことも分かっているし、そうして何十年も生きてきたことをここで変えるのが難しいということも分かる。だけど、それを他人から指摘された時に、「アンチが何か言っている」とそれをただのうるさい雑音として扱うのではなく、何がその人を傷つけているのかを振り返ってみてほしいんだ。

自分が気づかないうちにわたしも誰かを踏みつけているのではないか。無意識のうちに刷り込まれたわたしの当たり前が、誰かの生きづらさになっているのでないか。わたしもそんなことを考えながら生活している。

それでも、自分の倫理観に自信なんてものはない。だけど、そうやって考え続けることはやめたくないし、自分自身で気づくことが難しかったとしても、せめて他人の声に耳を傾けられるような人でいたい。声をあげる人を見て、めんどくさい世の中になったなあ、なんて言いたくない*1。だって絶対に、「わたしは面白かったから」「わたしは楽しかったから」「わたしは気にならなかったから」問題ない、ということにはならないから。それに、自分が傷ついた時、苦しんだ時、そういう風に一蹴されたらつらいじゃない。「別にわたしは気にならなかったけど?そんなことで傷ついているのが間違ってるんじゃないの?」。そんな社会で生きていくのは嫌だ。

だから今日も諦めずに考えなきゃいけない。

 

*1:最近、ネットでこういう言説を見る時、多くの場合はポリコレとコンプライアンスを混同しているのではないかと思う。

12.11

今日は図書館に行くつもりだったけど、朝起きたらものすごく面倒くさく感じて結局やめてしまった。外に出るまでの心理的ハードルが人より高いようで、些細なことでも、自分が楽しみにしていることでさえ、よし!と気合を入れなければ出かけられない。ふらっと出かけるみたいなことに憧れる。

昨日も今日もほとんどアイドルを摂取できていないけど(でも、作業しながら聴く音楽には救われている)、今週来週さえ乗り切れば…!という気持ちで頑張る。

 

WAYO

WAYO

  • provided courtesy of iTunes

 

Future

Future

  • provided courtesy of iTunes

 

12.08

予定が急に変わり、突然時間がなくなった。焦る。超スマホ依存症のこのわたしが、今日はスマホを置いたまま何時間も作業していたんだから、えらかった。ついでにアカウントも1つ消した。

そのため、オートリバースを聴きたい気持ちだけはあるのだけど、どうしても原作を読んでから聴きたいという無駄な意地が抜けず、かといって本を読むためのまとまった時間も取れず、、で未だに1秒も聴けていない。TLのツイートを薄目でスクロールしている。1週間あるし…と思っているうちに聴き逃すなんてことだけはないように注意しないと。

昨日の夜寝る前に見た、IZ*ONEのPanoramaが本当に本当に本当にすごく良くて、見ながら誇張なしにガチで泣いてしまったんだけど、ほんとはその他のアルバム曲もちゃんと聴きたいし、今日アップされていたその関連動画たちも見たくて、でもそれももう少し先になりそう。もっと言えば、Panoramaがなぜこんなに刺さったのかも書きたいの。一言で言えば、IZ*ONEの歌はいつも彼女たちとわたしの歌であり、彼女たちはわたし自身だから、ということなんだけど。

そんな感じで見たい動画が溜まる一方で、今日更新されたStray KidsのTALKERはなぜかすでに見た。いつも日本語字幕がつくのは数日後なので、今見たって何を話しているのかはほとんど分からないのに見た。というか、分からないくらいがちょうど良かったんだと思う。詳しい会話の内容は分からないけど(単語で何となく想像はつく)、彼らが楽しそうで嬉しいし、みんなかわいくて癒されるし、新しい髪色も舞台メイクも綺麗で素敵だなーと眺めるくらいの、この感じ。

何かを見た時にそれを心で受け取って、頭で言葉にしないとと考えることが負担にもなっているみたい。ゆるりともっと自由な楽しみ方ができるようになりたいな。

 

12.07



そう、そうなんだよなあ。わたしが推しを好きであるということを証明したくて、何とか「自分だけの感情」を言葉にしないと…と思ってしまっている。