恋の寿命

恋の寿命

日記

10/27

▽Jr.大賞の応募用紙書かないとなあ〜と思いつつまだ何も手をつけていない。書いてはいなくても一応頭では考えているのだけどHiHiのメンバーに当てはまらない項目に書く名前がなくて困っちゃうな。私の記入欄、HiHiとなにわ男子+康二くんの名前しかないと思う。知らないJr.が多すぎる…。顔と名前は大体わかるんだけどキャラは掴みきれない。どうしても空くところは全部作間くんの名前にしようと思っているけれど。兎にも角にも、11月中には書き始められるようにする。恋人にしたいの順位はもちろん、どの部門でもランクインすれば喜んでくれるだろうから、その喜ぶ顔が見たい。がんばるぞ!

 

▽梅芸に関ジュコンのグッズを買いに行きました。自分の分ではなく頼まれたものを買いに。昼夜公演の間に行ったからか会場前は大勢の女の子がいてやっぱり怖かった。インディーズやデビューしたばかりくらいのバンドが出るサーキットとジュニアの現場は、(客の男女比は置いておいて)年齢層はだいたい一緒くらいなのに、こうも雰囲気が違う人たちの集まりになるのすごいよね……。私は前者の方が落ち着く。アイドルの現場って、どうしてこんなにそわそわしてしまうんだろう。どうしてこんなに後退りしてしまうのか。女の子がめいいっぱい可愛いカッコしているのがマウントを取られているような気がしてしまうから?(お前も頑張れよ)

私はライブハウスで前の方にガンガン突っ込むのも好きだけど、アルコールを飲みながらゆったり聴いていたり、箱によってはタバコを吸っていたりする後ろの方の雰囲気も好き。みんなリラックスしているように感じるから。自分が人からどう見られるか、から解放されることができるからライブハウスが好きなのかも。ただ好きな音楽を聴きながら体を揺らす高揚感が好き。

アイドルの現場、特にアイドルとの距離が物理的にも近いジュニアの現場は、どれだけファンサがもらえるか、いかにアイドルに自分を見てもらえるかの勝負といった雰囲気があって、そこに臨む女の子がちょっと怖いなと思ってしまうんだろうな。もちろん、みんながみんなそうではないことも分かっているし、ファンサが欲しいオタクが悪いと言いたいわけでもない、ということは声を大にして言いたい。私が勝手に怖がっているだけなので。自分にはこうはなれないという劣等感から来るものかもしれない。

グッズを買ったら近くでお茶でもしていこうかなと思っていたけれど、なんだか心がめげてしまって早々に茶屋町を離れた。強い女になりたい。

 

▽らじらーのない土曜日はつまらないね。