恋の寿命

恋の寿命

日記

10/2

▽ジュニアチャンネルにだぁ〜くねすどらごんがアップされたよ〜〜!

HiHi Jets「HiHi Jets 紹介ラップ」(「夏祭り!裸の少年」in EX THEATER ROPPONGI) - YouTube

HiHi Jetsが最高すぎて、何から言ったらいいのかわからない…!ドリボも終わって、帝劇の申し込みがちょうど今日の昼まででこんなん当たらないんだろうなあと落ち込みそうになっていたところに、サマステのだぁ〜どらの動画が上がってしまったら、一気に気持ちは夏に逆戻り。たとえ気が落ちていたってそれを引き上げてくれるのはいつだって大好きなアイドル、HiHi Jets。優斗くんのちゅ〜顔とか、ガリさんコールでノリノリの作間くんとか、目を合わせるそやさくとか、作間くんのひとことに笑っちゃう猪狩くんとか、「1人じゃないから複数形」で手をパーにする瑞稀くんとか、最後の涼くんの「や〜べえ、楽しい〜」とか、きゅんとするポイントを挙げだしたらキリがない。5人の汗がね、すごく良いんだ。YouTubeにあがるのはだぁ〜くねすどらごん一曲分の尺だけだけど、実際はこの曲にいくまでに数曲歌っていて会場は充分あったまっていて、そこでぶち込まれる、だぁ〜どら。私たちが大事に思っているのと同じようにきっとHiHi Jetsにも大切にされている曲。自己紹介ソングというようにメンバー紹介部分はファンからしたら分かる分かると頷ける歌詞だけど、よく知らない人からしたら、ひっかかる部分もあるのではないかなと思っていて、そういう言い回しも含めてやっぱり猪狩くんは天才だなあと思う。とにかくたくさんのひとに聴いてほしいと思っていたから公式に動画がアップされたのが嬉しすぎて舞い上がっちゃう。いっぱい人に勧めよう。少クラで歌った時にはなかった部分の歌詞も付け加えられて初めての映像化。新しく加わった部分の歌詞は、HiHi JetsHiHi Jetsとして生きる覚悟が詰め込まれていて、こっちも背筋が伸びる。Jr.内において人気メンバー…というか事務所に推されているメンバーにとってユニットは、言いたくないけど、もしかしたらデビューの足枷になる可能性もあって。というか、実際そんなふうに言う人もいる。今の東京のJr.はユニットを組むことが第一関門という感じだけど、関ジュを見ると固定の(公式の)ユニットを組まないのはそれはそれで自由で可能性が広がっているのかもしれないな、とかも考える。たとえ今ユニットを組んでいてもデビューするときに解体されないとも言い切れない。だから箱推しになってこんなにしんどい思いをしていて。担当あってのグループ、というスタンスの人が特にJr.担はきっと多いとは思うけど、私はそうとも言い切れないのがまた苦しい。こんなにしんどいんだったら、もっと作間くんだけを見て、今はHiHi Jetsを好きだけど、もし作間くんが別のグループにいるならそのグループを好きになる、くらいの気持ちでいるべきなのだろうなあ…と病む。HiHi Jetsが大好きなのになんでそんなこと考えなきゃいけないんだろう。そんなふうに不安な気持ちになってしまう私を救ってくれるのは、だぁ〜くねすどらごんの、新しく付け加えられた歌詞だった。「No No 論外一人勝ち」「求めているのは先の先」「ローラー履いてる問題児たち」「1人じゃないから複数形」「俺らの名前は何だっけ?!」大丈夫だ、これからも私はこれまで通りHiHi Jetsを好きでいてもいいんだって思わせてくれる。もっと言えば、HiHi Jetsを好きだと思うことに自信をくれる。いやこの言い方は誤解を生むかな。もともとHiHi Jetsを好きだと思う自分の気持ちを疑ったこともなければ恥じたこともなく、このタイミングで出会えたことを誇りに思ってるくらいなんだけど、でもなんというか、もっともっとHiHi Jetsを応援することは間違ってないんだ、彼らについていけば絶対に楽しいし絶対に幸せをもらえるという自信が湧いてくる。図々しいにも程があるな。だけど、あんなに楽しく、メンバーの名前とHiHi Jetsというグループ名を叫んでいたら、そんなのまるでHiHi Jetsの仲間に入れてもらえたみたいな気がしてくるじゃない。だって瑞稀くんも「1人じゃないから複数形 俺らの名前はなんだっけ」と歌うとき、まず指を一本立て、手を広げて5を作って、それからその手を客席にひらひらと舞わせる。戦ってるのはきっと5人だよ。そのなかにファンは入れない。でも、少なくとも味方ではありたいからさ。ああこれもただのエゴなのかなあ……。こんなふうに答えの出ないことを延々と考えて寝るタイミングを逃すのがいつものパターン。

毎日毎日HiHiJetsにたくさん気持ち動かされて、全部忘れたくないから、自分だけはそれをなかったことにしたくないから、毎日どうにか一生懸命残そうと日記を書いているんだけど、それでも全然追いつかない。ほんとはそういうことはツイッターや日記に書いて、はてブは日々のそれらを総括して文章構成するのだろうけど、わたしの場合はただ気持ちを吐き出すための場所になってる。ひとりごとばっかりだからコミュニティメインではないブログの方が書きやすい。そもそも段落さえまともに作っていない時点で読まれることを意識していない。もしこごまで読んでくれる人がいるのだとしたら、読みにくくてごめんなさい、と最後に謝ります。明日以降も変わらないと思うけど。