恋の寿命

恋の寿命

日記

6/26

▽ananを手に入れたーー!!!毎度のことながら写真もテキストもとっても良い。ヴィンテージっぽいローラー靴もかわいいし、撮影場所の雰囲気もいい。作間くんは今までのananに比べて、かっこいいよりかわいい寄りの写真が多い印象。一人ひとりのテキストは、それぞれのメンバーとグループとしての才能についてで、読んでいてしっくりくる話ばかりだった。作間くんが自分は周りと少しズレているようだと話しているの、かわいくて笑っちゃった。みんなから散々言われているのだろうな~。そして「自分でも不思議なくらい、5人でいるのがしっくりくるんです」「HiHi Jetsの才能って、ファンの方々も含めて、みんなでって意識が強いことなのかなと思います」という言葉たち。こんなことを作間くんの口から聞けるなんて幸せです。。私もハイハイを見るたびに、バランスの良い5人だなと思うし、5人がうまくグループとして馴染むというか、この5人で組ませたの大正解だと感じるから。5人ともが口をそろえて、5人で夢をかなえたいと言えるだけでもすごいのに、さらに好きだなと思うのは、「この5人だから」できる、「この5人なら」できると思っているところ。デビューしようね、ハイハイジェッツ。対談の方は、ハイハイの10年後20年後の話。偶然だけど、ちょうどmyojoも今月のテーマが同じもので、そちらは自分で自分の未来を想像するものだったから、それと合わせて読むとさらにおもしろいかも…と思った。見た目が大人っぽい作間くん、老化をいじられてて笑う。優斗くんが率先してガンガン作間くんをいじるの、なんだか嬉しいな。「その歳まで元気で活動できているならいいや」(涼くん)「とりあえず30歳、40歳まで芸能界で必要とされる存在でいることが目標だよね」(優斗くん)と話しているのを読み、ハイハイくらいの子たちって大人のアイドルをどんな風に見ているのだろうととても興味が沸いた。とりあえずはオジサンになっても芸能活動は続けたいと思っている子が多いみたいだけど、アイドルの賞味期限というか、アイドルの卒業について考えたりすることもあるのかな。SMAPや嵐のニュースを聞いて何を考えるのだろう。