恋の寿命

恋の寿命

日記

02.10

らいどんたいむ、ひとまずのメモです。感想は後で。

自粛前の期間もたくさん密着されていたんだろうけど、はしさくのコメントだいぶカットされてるな〜…。

 

1週目。

作間「もう二度はないから、次はもう終わりだから。で俺たちの夢もかかっているし、3人の人生がかかってる」

涼「こんなに人の目を気にする人だと思わなくて自分が。すっげえ怖かったです。なんか夜眠れないんですよ」

優斗「(メンバーを野球のポジションで例えると)猪狩がピッチャーですね。(作間は)ショートかな、センスがやっぱすごいんですよ。ピアノ弾けるし、ローラーもできるし。橋本さんはサードですね。しかも4番サードでいいと思います。どっしりしている感じって言うんですか、男橋本涼みたいな。セカンドは瑞稀くんだよねまぁ。けどセカンドって結構大事なのよ、そんなこと言うけど」(サマステ稽古場)

猪狩「相手に失礼のない限りで、できるだけ相手と同じ立場で話すようにしてます。なめられたくないんで。本心で話すようにしています」

優斗「両親がそう育ててくれたっていうか、てるっていうか。感謝は忘れちゃだめだよって言うのは、ずっと言われていて。僕たちはこうやって画面に映ってますけど、僕たち以外の画面の(外の)人ってたくさんもう、朝からずっと一緒にやってくださって、やっとできるっていうところで。やっぱそうやっていろんな人にちょっと迷惑をおかけしてしまったこと、すごく悔しいですね。何事に対してもですよ」(裸の少年現場)

涼「俺らは全員が意見を出すから、なかなか決まらないんですよね」(サマステ稽古場)

瑞稀「横一列でやっていきたい。自分とは違う人たちが集まったからこそ、面白い意見がどんどん出てくる、自分とは違う。いいなあって思いますよね、人の意見とか聞いてても」(サマステ稽古場)

優斗「グループにいることが苦痛だったっていうのはありましたね。いっぱいいっぱいだったけど、今思うと、全然努力が足りなかった。今思うとその時は、きつかったな~とは思いますね、まあ全然なんですけどね、ほんとに」(サマステ稽古場)

瑞稀「バラバラでした。だから俺はめっちゃ嫌いでした優斗のこと。こいつへったくそだなぁって。まあでもやるんですよ、言った分。だから偉いなって思います。言ってやらない子じゃないんで…子っていうかやらないやつじゃないんで、やってきてくれる人なので」(サマステ稽古場)

優斗「ここで俺が今日(バンクの練習を)辞めてしまったら…。あ~それはあったかもなあ。昔の自分から成長できてないんじゃないかなっていうのは、そうなってしまうのは嫌だなっていうのはたぶん頭のどっかにあったかもしれないですね。置いていかれちゃうとか」(サマステ稽古場)

猪狩「作ちゃんやっぱりすごいっすね、あいつは。なんでもできちゃうんですもんね。本当にもう…」(ジャニーズJr.東京ドーム公演リハ)

猪狩「これ逆の立場だったら、本当にメンバー抜けてもらって責任を取らしたいくらいの重大なこと。だってミュージックステーションってのは、ジャニーズJr.にとって本当に大舞台。そこをまずはくぐりたいみたいなところがあるんで。そこに出れるっていう絶好のチャンスを逃させてしまったのが、ひたすら申し訳ない気持ちでした。まあでもそれを機に、僕は心を入れ替えたというか、今まで以上にメンバーに感謝しないとなっていうか。やっぱり恵まれてるなって俺は、こんないい人たちに囲まれてるのはありがたいなっていうのは強くなりました」(ジャニーズJr.東京ドーム公演リハ)

 

1週目予告(本編の放送に入らなかった部分)

優斗「5人それぞれが求められる人になって、さらにグループとしても求められるようになるっていうのは、やっぱ一番大事なことだと思うので」

 

2週目。

瑞稀「欲しいものとかもあんまりないです。もうだから、仕事がなくなると何をしていいかわからないんです、いつも」

優斗「メンバーは本当にすごくて。それこそ技術もすごい、アクロバットもできるし、歌もできるし、みたいな。もっともっと自分の道を広げていきたいと今は思っています」(野郎組現場)

優斗「結局、今僕たちは学ばなきゃいけない時期だと思いますから、とにかく」(ドリボ稽古場)

優斗「やらないと」(ドリボ稽古場)

涼「努力してないです、大丈夫です。嫌じゃないですか、俺頑張ってますみたいな感じ出されるの」(ドリボ稽古場)

優斗「やばいっすね、まじで。リハまったくやってないから。帝国劇場で初日を迎えてる想像がつかないです」(ドリボ衣装合わせ、5日前)

猪狩「バトン、ノーミス見ました?どうやら本番に強い男みたいです、本当に」(ドリボ舞台裏、初日)

優斗「とりあえず初日終えたなって感じっすよ、まじで」(ドリボ舞台裏、初日)

瑞稀「(デビュー遠ざかったんですか?と聞かれて)もちろん。もちろん遠ざかったと思います。お客さんはきっと、5人のHiHi Jetsが見れると思って、お金を払ってこの時間を割いて、わざわざここまで足を運んで見に来てくださっているのに、そこに対しての申し訳なさはすごくあります」(ドリボ舞台裏)

猪狩「まあ辞めるにしても、必ず一回戻って来いと、この5人の元に…3人か今は。俺は正直、この5人じゃなかったらこの事務所にはいることはないと思うし、ハイハイがなくなったら辞めるっていうのはずっと思っていることなので、2人がいなくなるって言うんだったら俺だってついていくよっていう話はしたんですよ」

優斗「人間、失敗はあると言いますけど、その一言で終わらせてしまうと何にも成長できないと思うんですよね。胸を張って仕事もできないし、そもそもたぶんいただけないしそんな奴らに、好きになっていただけないだろうし。やっぱいろんな人に求めていただける、存在にならないといけないんだなっていうのは、それはもうなりたいとかじゃなくて、ならないと終わるなっていうのは思っていますね」

優斗「とりあえず今はやれることやるしかないっすよね」

優斗「(台本持たないんですか?と聞かれて)あんま持たないですね。一応覚えてきてやって、自分で家で作っといて、ここで緊張しないために、自分の中で一応もういけるってところまで、できるようにはしています」(彼らを見ればわかること現場)

猪狩「(ファンレターを読んで)基本的にはたぶん褒めてくれてると思います。たまに厳しい意見もきますけど。一通目は覚えています。水色の封筒だったっていうのは覚えています」(ドリボ舞台裏)

優斗「自分たちが進化しながら、で一緒に活動できるようになった時には2人もレベルアップしてて、全員がレベルアップして、もっとレベルの高いグループになるっていうのを今は信じてやっているところですね」(ジャニアイ稽古場)

瑞稀「仲良くやれるのが一番。ほんとに、それはすっごい思います。十年後も何十年後も、5人仲良く笑っていられたらそれでいいんじゃないかなって」(ジャニアイ稽古場)

涼「みんなっすか?優しいっすよ。めっちゃ怒られましたし。でも、怒ってくれるのありがたいんですよね。見放したりしないでありがたいです」(カレンダー撮影現場)

作間「自分の人生をグループのためにするっていうことを、決めたことを忘れずに、もう完全にグループの夢を自分の夢にしようっていう風に決めました」

優斗「5人でどうやって活動してたんだっけっていう感覚になってくるんですよ途中で。それがもう怖くて怖くて仕方なかったので…。すごい久しぶりの感覚で、嬉しかったですね」

 

2週目予告(本編の放送に入らなかった部分)

猪狩「一番怖いのはやっぱり2人が戻ってこないっていうパターンが一番怖いっすね」

瑞稀「グループとして生きていけない自分の道も考えなきゃいけなかった、下手したら」

優斗「信頼できる関係ができないんだったら、もう5人で活動することはないなって思いますし」