恋の寿命

恋の寿命

日記

12.04

そういえば、Jr.大賞の締切が今日までだった。わたしの手元には、途中まで書いて、結局出せなかった応募用紙がまだ残っている。書くべきなんだろうなとは思う。わたしが少しでも投票して順位が変われば、きっとハイのみんなも喜んでくれるし、わたしは彼らが喜ぶ顔を見たい。だけど、どうしても書きながら違和感というのか…気持ち悪さを感じてしまって無理だった。わたしには無理そうだから、楽しく参加している人に任せようと思います。それで、他人からJr.担の資格が無いと言われるのなら、無くても良いや。逆に、わたしはこのイベントに参加するオタクを否定するつもりはないけれど。だって、むしろそっちの方があるべき姿なんだろうしね。…いや、ただのオタクでしかないのに、あるべき姿とか意味わかんないけど。