恋の寿命

恋の寿命

日記

11/23

▽明日のらじらーに映画の宣伝も兼ねて美勇人くんが来るらしい!優斗くんはいつも先輩が来ると途端に口数が減るから心配とあるけど、、でも楽しみ!!らじらーを聞くようになってから土曜日の退勤時間が早くなった。

 

▽おとといくらいだっけな、アイランドの新しいポスタービジュアルが発表された。岩橋くんが居なくなり、東京B少年の名前がSexy美少年になり、兄組や侍くんたちがインした。元々のポスターよりジュニアが平等でよっぽど良いと思う。HiHiのビジュアルも良いしね。

わたし自身は無力すぎたけれど、お友だちのおかげで無事に1月公演は行けることになったので、とても楽しみ!

紅白はキンプリやセクゾセクゾの後ろにいつも大勢のジュニアがいる印象だった…)のバックでワンチャン出られる、なんてこともあるのかな……?

 

サンデー毎日、表紙おめでとう!HiHiの顔がコンビニや本屋で並んでいることがとても誇らしい!

ポポロ、HiHiの腹チラに別にそういうの求めてないよ…と思ったらBのほうがもっとやばくて言葉を失った。

MYOJO、ハワイが楽しそうで何より。

 

▽わたしは友人と話すときに共通の趣味を持っていなくてもお互いの好きなものについて話すことが多い。「しまちゃんにしかこんなに趣味のこと話さないよ」と言われることもよくある。そう言ってくれる友人たちの好きなもののジャンルは様々だ。相手の好きなもののことをよく知らなくても、相手が好きだと思う気持ちそのものはわかるつもりでいる。要は、オタクと話すのが好きなのだ。

趣味の話をする時わたしは聞き役に回ることが圧倒的に多い。相槌を打ったり、質問をしたり、共感したり。わたしは正直自分の話をすることがあまり得意ではないから、それがすごく助かる。その理由については、後で説明するね。

先日、ジャニオタの友人と久しぶりにたくさん話した。毎日とまではいかなくても、しょっちゅう会っているし会話もしているのだけど、ゆっくり腰を据えて話すのは久しぶりだったという意味だ。そこで散々ジャニーズの話をした。わたしも、冬に帝劇に行くことになった、とか、歌舞伎のDVDが欲しいけれどお金がない(今日の昼間、普段使っている口座残高を確認してきたら、帝劇の交通費を出すことさえも危ういくらいしか残っておらず、このままでは貯金用の口座に手をつけかねない状況になっていたので相当やばい)とか、そんな話をした。ただ、彼女と別れてから気づいたのは、その日8時間くらいお喋りしたうち、わたしは本当にそれくらいのことしか話していないということだ。オタ活をするうえでの自分のことは話したけれど、HiHi自体のことはほとんど何も言わなかった。言うタイミングがなかった。彼女の担当についてはあんなに話したのに!

それが嫌だったとかそういうことではない。ただ、それだけ話せる友人をすごいなぁと思った。

わたしは自分が面白い部類じゃないことも話し上手じゃないこともよくわかっているので、人と話す時に、話しながらこんな話に相手は興味ないのではないか…と不安になって無理やり話を終わらせてしまうことがよくある。これは趣味の話題の時に限った話ではない。相手の顔色を伺いながら、話す。自分が長く話せば話すほど、どんどん不安な気持ちになっていく。だから友人が、わたしがHiHiのファンだと知っているのに、それだけ長〜〜く彼女の担当の話をできることを本当にただ純粋な気持ちで、すごいと思うのだ。

恥ずかしい話だが、わたしが今HiHiのことを、なんの躊躇いもなく好きなよーーうに話せる相手は妹しかいない。友人相手では、HiHiのことをこれだけ長々と話しても興味ないかもしれない…と思ってしまい、途中でやめてしまう。少し話題に出してみて、相当食いつきが良かった時にしか話し続けることができない。(妹はまったくHiHiには興味がないが、ほどよくテキトーに話に付き合ってくれるので気兼ねなく話せる) 

と、ここまで長々と書いてきて何が言いたいのかというと、HiHi Jetsを好きな方々!わたしとお話ししてください!ということです……。回りくどい!

話をしたくて堪らないわたしにとってツイッターというツールは絶対に手放すことができない、、

 

おしまい。