▽やっっとレポートの提出が終わったーー！パソコンを開くとついブログを書きたくなってしまうのを我慢してまじめにレポートを書いたので、ぼんやり散歩をしながら考えていたことなどをメモしておこうかな。
少し前に、HiTube脱出ゲーム回のHiHi Jetsがすごいというブログが話題に？なっていて、わたしもそれを読んだ。あの動画が更新されたとき、うちには妹が遊びに来ていたので半ば強引に見させたところ「ハイハイジェッツはまじめに脱出しようとしているからいいよね」とお褒めの言葉を頂戴したのだけど、件のブログを読み、そこには優斗くんの「30分しかないから」という一言が大きかったのかもなぁと思った。そしてもちろん、おふざけもそこそこにまじめに取り組む空気に自然になった4人もすごい。普段は優斗くんをいじり、困らせて遊ぶメンバーも、ふざけていい時と、素直に話を聞く時のオンオフがしっかりしている。仲が良いとつい楽しい方に引っ張られてしまうものだと思うので、そこをしっかりわきまえられるグループになってほしいな。
ちなみに、リアル脱出ゲーム成功に必要なことを調べてみたら、今回のHiHi Jetsによく当てはまっていた。成功のカギその1、情報共有。これは瑞稀くんが務めた書記。文字に書くことで今どこまで分かっていて、何に引っ掛かっているのかを全員で共有できるんだって。成功のカギその2、役割分担。これは言うまでもなく完璧だった。自然にできちゃうHiHi Jetsすごいよなあ。今回は曜日横断企画で全グループが同じ企画に挑戦していたのだけど、HiHi Jetsは人数が少ないから不利だとか、人数の少なさからハンデとしてヒントが簡単だったとか、そういう意見を目にした。でも私はむしろ5人が丁度よかったのではないかと思っている。社会的手抜きの例のように、人数が多いと、手持無沙汰になってしまったり、自分は真剣に考えなくても良いのではと思ってしまったりするだろうし、そうなると全体の士気も下がるしね。また、リアル脱出ゲームでは、わりと突拍子もないことをやらせてくることがあるそうで、恥ずかしがらずにとにかく何でもやってみるというのは大事なことらしい。これが成功のカギその3。これもまさしく出た意見は何でもやってみるHiHi Jetsに当てはまるところだ。そして、成功のカギその4、やはりチームワークの良さが欠かせないので、なるべく早い段階でメンバー同士で打ち解けることも重要になるとのこと。HiHi Jetsの、何でも言い合える関係、意見の言いやすい空気、お互いに素でいられるところ、違いを個性と前向きに受け止めるところ等々、チームワークに繋がる良いところがたくさんある。最後に、成功のカギその5はタイムマネジメント。今回のJr.チャンネルの企画は時間で区切ってヒントが出るので、もともと残り時間を意識しやすい状態になってはいたけれど、途中瑞稀くんが「13分でヒント出るかも」とテレビを見る、つまり何か試している最中でも時間を気にしていたこと、そして他のメンバーの素直にそれを聞いて動きを止め注目したことなど、時間を意識していてとても良かったのではないかなと。またこんな風に5人で何かに挑戦する企画見たいな～！！
▽優斗くんのスカッとジャパンへの主演が決まってた！わーん、すごい！おめでとう！ありがとう！テレビで見られるというのは何でもうれしいなあ。しかもスカジャンは全国放送、ゴールデンタイム。たくさんの人の目に留まってもらえたら…！お芝居のお仕事というのもうれしい。同じことばかり言うようだけど、演技は場数によるところも大きいと思うし、お芝居と一口に言っても、舞台でのお芝居と映像のお芝居はまた全然別物なので、ここで経験させてもらえるの本当にありがたいな。
その日は少年たちのライブビューイングに行く予定なのでリアタイができないのが悔しいけれど…。本当は余裕をもってテレビの前で放送を待ち、放送中は番組のハッシュタグをつけてツイートしたかった…。
▽そういえば実演に全然顔を出さないと話題のHiHi Jetsさん、最終日に4回とも登壇しておられた。。自分が行けなかったことはやはり悔しいし、ガチャなんて二度といらないけれど、さくまくんと瑞稀くんでアイススケートに行ったこととか、涼くん以外の4人は同じ美容師さんに髪を切ってもらっているとか、涼くんはちゃんと大学に通っているとか、最近の話を知れたのでレポを追うのは楽しかったな。ニュアンスや空気感はその場にいないとわからないものではあるけれど、事実としてわかるものはありがたく受け取ります。。ライビュも楽しみ。応援上映は…最後しか出ていないし別にいいかな笑。
