恋の寿命

恋の寿命

日記

5/27

▽ほんとにこんなこと言ったら必要のない敵を作ってしまうのかもしれなくて、ハイハイのマイナスになるようなことは言わないファンでいたいのだけど、でも思ったことを吐き出さないとやっていけないからこういったブログに日記をつけているわけで…。書き始めてまだ数ヶ月だけどたまに(※本当にごく稀に)読み返してみると、その頃の自分の感情が蘇ってきて自分の変化にも気づけるので、やっぱり一日単位で変わっていく些細な気持ちも書き残しておく意味はあるのかもしれない。ということで、本題に入ります。。私は正直なところ、ジャニーズJr.全体が盛り上がってほしいとはあまり思っていない。(ん?こう書くと語弊があるかな。盛り上がってほしくないという意味ではなく、そこを重要視していないという意味です)滝沢さんがジャニーズJr.みんなで何かプロジェクトを成し遂げようだとか、ジャニーズJr.の黄金期を作ろうみたいに思っているなら、私はそれには興味がないし、自分の応援する子たちには早くそこを抜けてほしい、と思ってしまう。だってそもそもデビューを目指しているわけだし。色々切り捨てるようなことを言えば、私はハイハイが売れればそれで良いという考えで、最初からそこは変わっていない。そして、私がそう思うのと同じように、ハイハイはそれほど重要ではなく自担さえ報われればそれでいいという考えの人も当然いるだろうと思っている。滝沢さんのお陰で頂けたお仕事もたくさんあるのはわかっているし、感謝もしているのだけど、心の奥ではどうして爆丸の主題歌がハイハイだったのだろうとか、うたコンへの出演はハイハイ以外のグループでも良かったのではないかとか、いらんことばかり考えてしまう。滝沢さんがジャニーズJr.のブランド力を上げたいのは分かるけど、こっちはいつまでもJr.でいるつもりはないのです……(;_;)

ところで、社長に対してそう思う一方でハイハイの皆んなには、一年くらいの短い期間の目標と、ハイハイのグループとしての方向性を聞ける機会があれば良いなとずっと思っている。2019年は〇〇を目標にします!とはっきり言ってくれれば私もそこに気持ちを持っていきやすいし、一年が終わる頃にその目標に対してどこまで到達できたかで振り返ることができるという完全に私側の都合なんだけど。そういう目標ってこちらに言わないだけで本人たちや向こうの大人の中ではあるのかもしれないけれど、声に出すという格好良さもあるじゃない?ハイハイの方向性を知りたいというのもただの私の興味なんだけど、例えばハイハイは国民的アイドルと聞いてどんなものを想像するのかなとかたまに考える。時代を象徴するテレビスター?それとも、何万人ものファンを動員しキラキラの衣装を着て歌うアイドルを思い浮かべる?全方位で活躍できるアイドルになるのが最終的な夢なのかもしれないけれど、もっとこうイメージとしてどんな将来を描いているのかな〜って。具体的に自分たちのバラエティをやりたいとか、この番組に出たいとか、ラジオを持ちたいとか、CMに出たいとか、ドラマに出たいとか、こんなライブ演出をしたいとか、こういう人と仕事をしてみたいとか、聞いてみたい。話してくれることもあるけど、いつもどこまで本気なんだろうと思ってしまうような言い方で誤魔化されているような気がするので。年始の雑誌で話していたのも、規模があっちこっちで…笑。プライベートでこれにハマっているとか、どこどこに遊びに行ったとか、そういうことを聞くことも楽しいけれど、もっとお仕事の話を聞く機会があれば良いな〜。

自分はそもそもJr.担不適合者なのかもしれないと落ち込むことも多いけれどこうして色々考えていると、しばらくはハイハイのファンをやめるつもりもないのだなぁ私。他担の友人に作間くんを結婚という二文字で表すオタクが理解できないと本気で相談して泣きそうになるのも何だそれって感じだし。別に作間くんを見て結婚を感じる(がそもそも分かっていないけれどとりあえずここでは流す)のは個人の感じ方なのでどうでもいいんだけど、誰かへのプレゼンやキャッチコピーにまで使われると、本気で言ってる?と思っちゃう。作間くん自身はそういう風に言われていることについて触れないので、まだほっとしている現状。。しかし私はどんな人間かというと、せっかく月曜全休になっても月曜休みに慣れるまでに2ヶ月近くかかるし、コンビニの前を通るたびに馬鹿みたいに毎回決まったおやつを買って帰ってしまうし、初対面の人にはどんな相手でもめちゃくちゃ猫かぶるし、いつまで経っても朝は起きれないし、だめだめなままだから、あ〜やっぱりハイハイ担がどうとかじゃなくて私が人として違うのかもなぁ…とか思うことも多くて、そうなると気分がズーンとなってもうだめ。そのまま引きこもりそうになってしまうけれど、最近は、そういう時こそ人と会って話を聞いてもらうべきだよって私の信頼する人たちがみんな言うからそうするようにしている。話しているうちにすっきりすることもあるし。この日記を書くのも同じ理由。私のブログを好きですと言ってくれる人たちはこんな暗い文章が読みたいわけではないって分かってるけど何を褒められているのかいつまで経っても分からないしどうしようもないね。あーあ、何が言いたいのか分からなくなっちゃった。

 

ツイッターでちらっと見たファンの呼称問題。私は今までもこれからも世界一ハイレベルな女を名乗らないし、もしこの先別の呼称が決まっても使わないかなとおもっているので、これについては黙っていたわけですが…。ファンの名前…必要かな…?