恋の寿命

恋の寿命

日記

8/25

24時間テレビのジャニーズコーナーめちゃくちゃ良かったよ~~!曲は、仮面舞踏会、STAR LIGHT、ARASHIでお馴染みの曲が多め。嵐のバックにいることが信じられなくてこういう時にそっかこの子たちジャニーズのタレントなんだなあと思いだす。バックに徹するハイハイはもはや貴重だし、おれたちの夏の思い出がたくさん詰まった青と白の衣装で踊っているのを見るとこの夏いろんなところで頑張ったよねとぐっとくるものがある。作間くんは踊っている時はきりっとしているけれど、STAR LIGHTの最初と最後に5人で写った時は朗らかな表情をしているのがとても良かった。24時間テレビのステージで歌うの楽しかったかなあ…?あと最後にみんなで集まった時に背が高いおかげでお顔が隠れない!笑

デビューが決まっているストと同じ扱いをしてもらえるなんて思っていないし、それよりはやはりこういう時にジュニアの代表としてテレビに出してもらえるのはハイビ―なのだなという確証が得られたことがうれしい。事務所のえらい人やテレビ局の人が思い浮かべるであろう、伝統のジャニーズJr.像をしっかり受け継いでいるのがハイビ―の一番のセールスポイントだと思っているので。ほらみんなこれが見たかったのでしょう?という、、。大人と子どもの間にいる男の子たちが、普通の男の子から特別の男の子になる過程を体現したような、どこへ転がるのか分からないゆらゆらと、それゆえ生まれるきらめき、眩しさ。ハイビーにはそれがある。だけどね、何も知らないテレビの視聴者からは、まだ何者でもない10代の原石がスターになるために模索しているように見えていたとしても、本当は彼らが実年齢以上に、見た目以上に、現状をよく把握しそのうえで「伝説になる」と言っていることをファンは知っているんだ。サマステで最後Eyes of the futureを歌う前に優斗くんがする挨拶は、毎回同じ内容の話をしていて、それでも最後まで、文字に起こしたら、同じ言葉を何度も繰り返していたり、意味が重なっていたりする箇所があり、すらすら話せなかった。それが、ああ本心なのだろうなあと実感できるから好きだった、台本や台詞じゃないんだ、これは優斗くんの頭で考えて話す優斗くんの言葉で、ハイハイジェッツの誓いなのだなあって。24時間テレビを見ていたら、また今日もハイハイを好きになってよかったなあと思ったの。ここからだ。

今度はジュニアとしてではなくメインパーソナリティーとして出演できたらいいね。

 

▽サマステ合同公演も無事に終えてこれで本当にハイハイの夏現場はおしまい。本当にみなさんお疲れ様でした…!ドリボの稽古が始まったり、3人は野郎組の撮影があったり、本当にハードなスケジュールのなか一日2公演をこなすなんて体力おばけで尊敬する。ゆっくり休んでほしいけれどそんな暇ないのかな。また秋に会いましょう。(私は夏の総括もしたい…!)