恋の寿命

恋の寿命

日記

9/4

▽なんか、よくわからないわからないと思いながら、ツイッターで思わずぶちまけてしまい、でも数時間後には後悔してツイート削除をして…というのを繰り返している。昨日ここに書いたことは作間くんに宛てたものだけど、今から書くことはオタクに言いたい私の独り言。とにかく私は私の好きな人が、ファンからも、全く関係のない人たちからもあれこれ悪く言われているのが本当に耐えられなくて、幻滅したって言葉も、次は気をつけてねって言葉も、やっちゃったな〜と軽く笑うような言葉も、全部全部うるせーー!と投げ飛ばしたくてしょうがない。写真をばら撒いた人が悪行を暴いた英雄かのように扱われているのを目にして吐き気がした。どうしてみんなプライベートの姿が真の姿だと思ってしまうの?すこし落ち着こうよ(お前が言うな)。オタクが好きになったのはステージに立つアイドルの彼であり、真の姿というものがあるのだとすれば、自分のスキルアップの為の努力を惜しまず、ライブでも舞台でもどんな時も臨機応変に対応しショーを続け、私たちを楽しませようとソロ曲であんなにキュートな歌を選曲し、まっすぐな目で客席を見つめながら歌う彼でしょ?アイドルは人生を売っているわけではないのです。プロ意識なんて言葉で片付けないでほしい。指原さんが、アイドルは好きな人ができても隠すべきと話していたのがツイッターで回ってきたけれど、それはアイドルが言うならともかくオタクが言うことではない、絶対。

話せば話すほど自担を擁護する可哀想なオタクになっちゃうのかな。違うのに、全然可哀想なんかじゃないのに。ショックを受けるにも値しない。可哀想だとするなら周りからごちゃごちゃ言われるこの現状だよ。去年のジャニアイで作間くんがいなかったというレポを見た時の方がよっぽど心がざわざわして泣きそうになった。怪我をしていたらどうしよう、痛みに苦しんでいたらどうしよう、このまま舞台に立てなくなったらどうしよう。常に願うのは、心身ともに健康でいてくれることと、アイドルを続けてくれること、それだけだから。今日も作間くんがおいしいものを食べてあったかいお風呂に入ってふかふかの布団で眠れますように。明日の舞台も無事に幕が上がりますように。アイドルをやっていて良かったなと思うことが少しでも多くありますように。