ついに年が明け、永遠にこないかと思われた今日が来て、先が見えないままだったお休み期間が終わりを告げました。これから先どうなってしまうんだろう…と不安しかなかった毎日ともさよならをして、今日からはなんとなく今後の展開が見えるのではないかなと思うと、やっとうまく息が吸えるようになった気がする。今日のカウコンで優斗くんが「僕たちは普段5人で活動していて」と話したそうで、その言葉にひとまずほっとした。これまでのハイハイを見ていて、彼らの強みのひとつには、彼らが全員でしっかりと意思疎通できている、目標を共有しているという点があったと思っているので、優斗くんがそう言うならこちらも、今の5人の認識はそうであると思っていても良いのかなって。ただでさえ5人にこだわる人が多いハイハイ担（担タレですけどね）が今「5人」という言葉にどれだけ過敏かだなんて優斗くんはきっと分かっているだろうし、軽く言葉を扱う子ではないと知っているから、色々わかっている上で、ハイハイみんなの意思として「5人」と言ってくれたのだと思っているよ。1人でもなく、3人でもなく、5人でいるのが一番強いはずだとそれぞれが思うのもあるのかもしれない。何にせよ、ハイハイ自身がハイハイを止めない限りは、まだまだハイハイを好きでいることをやめるつもりもないし、やめられそうにもないので、これからも変わらず応援します。今回のことを通して私は、自分にとって作間くんがいるかいないかがどれほど重要であったかをよく知ったし、それと同時に、やっぱりハイハイにいる作間くんが特別に好きだなって思ったから。さくまくん、涼くん、早く元気な顔を見せてね。あけましておめでとう。2020年も一緒にたくさん笑おう。
